総合経営学部 2 年の松山心優さんが、ミックスカーリングの種目で本年度日本選手権に出場し活躍しました。今後の飛躍にも期待しましょう!
松山さんは入学してから 1 年間、本学東京キャンパスで大学生活をスタートしました。
松山さんは青森山田高校時代にカーリング選手として一線で活躍しており、この頃すでに日本選手権に出場していた実力者でした。しかし手のケガをしてしまったことから競技生活を断念、青森大学に入学し 1 年次は東京キャンパスで学び、競技から引退することを決意していました。
しかし松山さんにとって東京での 1 年間は、自身にとってカーリングの存在の大きさを深く理解する時間となったそうです。 「 カーリングに関わりたい!」「 カーリングが心から好き!」ということにあらためて気づかされたのだ、と言います。
松山さんからのコメントです。課題や悩みにぶつかった時に、その場から一旦離れることによって冷静を取り戻し、次の挑戦を始めることはとても重要なことですね。
🌸🌸コメント🌸🌸
「日本選手権に復活して試合に参加した手応えとして、緊張よりも仲間とこの大舞台に立てる嬉しさ、そして楽しさがとても大きかったです。エンジョイカーリングを目標に他のチームの雰囲気に流されず、自分達らしいカーリングをすることが出来ました。
私が思うカーリングの素晴らしさは、チーム全員で石を運ぶ事です。
私はコーチにそのショットが決まらなかったのはチーム全員の責任だと、度々言われていました。カーリングは石を投げる人、その石を運ぶ人(スイーパー)、作戦を考え、その石の起動を見て伝える司令塔がいて石を正確な位置に置くことができます。どのポジションが欠けても良いショットにはなりません。そのため、カーリングは技術だけでなく、チーム全員の信頼関係やコミュニケーションが何より大切だと改めて感じました。ひとつのショットが成功する裏には、投げる人だけでなく、スイープする人、指示を出す人、全員の意識と呼吸がそろっていることが必要です。
今大会では、うまくいかない場面もありましたが、そのたびに声をかけ合い、前向きに挑戦し続けることでチームとしての絆がより深まりました。
これからも“エンジョイカーリング”を忘れずに、自分たちらしいプレーで成長していきたいです」

