そうなんだよな、箱根出場が決まったんだった。
正月の楽しみがまたひとつ増えた。
この時期の風物詩、立教クリスマスツリーの電飾作業。
年末年始が近づいてくる。
そして、泰阜村の私の師匠が、立教大学「自然と人間の共生」の授業にオンラインでゲスト。
「わしゃ、生まれ変わったら教師になりたい」と言い切った木下藤恒さん。
自然と向き合って生き抜いてきた師匠の話を聞けるのは、学生さん、ほんとシアワセだよ。
授業後に電話がかかってきて「学生さんの反応はどうかなあ?」と。
師匠が、まさに素敵な教師になっている! それがもう、心底うれしい。
生きた学びが、今、ここにある。
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