合格である。
長期間缶詰で、救急救命法国際インストラクター養成講習
。私は養成(認定)する資格を持つ国際トレーナーなのだ。
受講生2人はよくがんばった。
もちろん私もがんばった。
実は昨年末にも1人、インストラクターを誕生させた。
なので、ここ1カ月で3人を養成している。
救命法。
どれだけ確かなスキルや深い知識があっても、それを使おうとする「気持ち」がなければ意味がない。
私が所属する「MFA(メディック・ファースト・エイド)」という機関は、受講生が講座を終えて帰る時に「救命法って難しい、やっぱり私には無理」ではなく、「救命法って難しい、でも私にもできるかも」と想ってくれるような救命法プログラムを展開する機関だ。
日本はもちろん、世界中で失われていくこどもの命。
それらに無関心になっている世の中。
今回、私が認定したインストラクターは、こんな世の中で「私にもできるかも」と命の尊厳に向き合う市民を育ててほしい。
長期間缶詰で、救急救命法国際インストラクター養成講習
。私は養成(認定)する資格を持つ国際トレーナーなのだ。
受講生2人はよくがんばった。
もちろん私もがんばった。
実は昨年末にも1人、インストラクターを誕生させた。
なので、ここ1カ月で3人を養成している。
救命法。
どれだけ確かなスキルや深い知識があっても、それを使おうとする「気持ち」がなければ意味がない。
私が所属する「MFA(メディック・ファースト・エイド)」という機関は、受講生が講座を終えて帰る時に「救命法って難しい、やっぱり私には無理」ではなく、「救命法って難しい、でも私にもできるかも」と想ってくれるような救命法プログラムを展開する機関だ。
日本はもちろん、世界中で失われていくこどもの命。
それらに無関心になっている世の中。
今回、私が認定したインストラクターは、こんな世の中で「私にもできるかも」と命の尊厳に向き合う市民を育ててほしい。
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