2年辻ゼミの10月演習が終わった。
地元江戸川区のこども食堂に“積極的に参画する”のが課題だ。
留学生提案の「こども餃子食堂」は大盛況。同じく「折り紙教室」は「先生、私たちよりずっと上手です…」と、逆に日本のこどもたちに教えられた笑。
プログラミング教室をサポートしたり、ただひたすらに子どもに寄り添う学生も。
彼らの一所懸命な姿に、私も留学生たちの見方が変わる。
子どもも学生も、地域も私も、やっぱり混ざり合って学び合うのが、豊かなことなんだと痛感する。
愛すべきゼミ生たち、おつかれさん!
レポートが待ってるぞー笑

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