令和6年度 学位記授与式が、3月14日(金)に執り行われました。
総合経営学部(17名)・社会学部(7名)の学生たち(卒業者数24名)は、新型コロナウイルスが流行していた2021年の春に入学し、ついに卒業の日を迎えました。
角田 均キャンパス長は卒業生一人ひとりに学位記を授与しました。澁谷泰秀学長は祝辞の中で、「時代が急速に変化する中で、皆さんは人生を送っています。これは皆さんしか体験したことがありません。これからも困難はあると思いますが、本学のディプロマポリシー、生涯をかけて学び続ける力、人とつながる力、自分自身を見据え、確かめる力の3つのチカラを大切にして、未来を切り拓いていってください。」と述べました。
式後、卒業生たちは教職員や友人と一緒に写真を撮り、思い出の1ページに刻みました。
卒業パーティーには、元・本学社会学部教授、現・衆議院議員の辻 英之先生を来賓に迎え、思い出話に花を咲かせていました。
卒業生の皆さん、保護者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
いつでも東京キャンパスに遊びに来てくださいね!





