東京メトロ東西線西葛西駅に看板設置しました


本学の最寄駅である東京メトロ東西線「西葛西駅」の改札外に画像の看板を設置しました。
本学のポスター等にはこれまでも東京タワーや雷門といった東京のシンボル的な有名スポットを使用してきましたが、今回はスカイツリーを使用。
そして青森と言えばねぶた。画像のねぶたは2019年度青森山田学園ねぶた「船の草摺引(くさずりびき)」。製作者は第六代ねぶた名人の北村隆氏。
(ちなみに青森山田学園は大型ねぶたを有する唯一の教育機関で、本学では「ねぶた学」といった授業もあります)
中央には本学の特徴でもある「東京と青森を往き来する新しい学びの形」。
「東京での生活を経験してみたい。けど将来は地元青森に就職したい」
→1年目は青森キャンパスで大学生活に慣れる。2年目は東京キャンパスで東京暮らし。3年目以降青森キャンパスに戻って就職活動。
「東京出身だけど、地方の暮らしも経験してみたい」
→1年目と2年目は実家から東京キャンパスに通学。3年目から親元離れて青森キャンパスに通学しながら地方の暮らしを経験。
等々、東京と青森を往き来することで視野が広がり、様々な可能性が大きく広がります。※1
看板下部には本学法人である青森山田学園のロゴ、そして青森大学東京キャンパスは江戸川区にあるということを強調させていただきました。
画像ではわかりづらいですが、透過式の看板となっており、実物のスカイツリー・ねぶた同様、灯りが入った状態でご覧いただけます。
西葛西駅にお越しの際は、改札外の青森大学東京キャンパス看板をぜひご覧ください。※2

※1:3年生以降は青森キャンパスでの学びになります。(特定地域内留学生と社会人学生は4年間東京キャンパスでの学びができます)
※2:看板デザインは予告なく変更する場合があります。