児童養護施設で留学生が躍動!

社会学部3年辻ゼミは、留学生のたっての希望で、児童養護施設「一宮学園」を再訪です。

しかし、大学と施設側の双方の手違いで、今日やるはずの「サツマイモ掘り」がなんと明日だったことが、当日の朝判明!

こんなこともあるもんだね、と施設側には再度お願いをしながら再訪しました。

2回目なので子どもたちも覚えていてくれて、スムーズに遊び相手になります。

壮絶な過去を背負った子どもたちには、理屈抜きにそばにいることができる留学生の方が、案外良いのかもしれません。

オープンな関係が豊かな時間を創っています。

今日も留学生たちを見直しました。

今回は、他学部の留学生も参加してきました。

ほんとに素敵な留学生たちです。

こどもたちから「次はいつ来るの?」「絶対また来てね!」と言われた留学生たち。

さて、次の行動は? 

そして、急な日程変更にも快く対応いただいた一宮学園の皆さん、本当にありがとうございました!