海の向こうワールドカップでは日本のサポーターがスタジアムをゴミ拾いしています。
私たちは、荒川のゴミ拾いです。
東京キャンパスの2年生必修授業「地域貢献演習」は、1年かけて、街や川のゴミ拾いを続け、地域を見つめて地域に役立つことを考えています。
環境活動家のゲスト講義に始まり、今日まで毎月1回、必ずゴミ拾い。
キャンパスの周辺から始め、自らの居住地周辺、そして荒川河川敷へ。
一人のゴミ拾いから始まり、2人、そしてグループでのゴミ拾いへ。
小春日和の荒川河川敷。
荒川からの風に吹かれると、みんな「気持ちいいーーーー!」
河川管理パトロールの人たちからも「がんばってください」と激励された学生たち。
学生のチカラが地域の役に立つと素敵ですねー
今後、まとめのプレゼン。
学生からはどんな報告・提案があるでしょうか!?